Aurora
MySQL | db.r5.large | 0 円/月 |
互換DB
MySQL/PostgreSQLから選択してください。
インスタンス
利用するインスタンスタイプを選択してください。
ストレージ
利用する予定のストレージの容量をGB単位で入力してください。
I/O
データベースに対するリクエストの件数を入力してください。
- 東京リージョン
- ひと月は30.5日
- 153.009円/ドル(毎朝10時更新)
リザーブドインスタンスなど
インスタンスの支払い方法は、オンデマンドインスタンスを前提にしています。オンデマンドインスタンス以外にも、あらかじめ予約することで安く利用できるリザーブドインスタンスが用意されています。
選択肢にないインスタンスタイプ
選択肢にないインスタンスタイプは、公式の料金表でご確認ください。
バックアップストレージ
バックアップストレージを利用する場合は追加料金がかかります。
データ転送
RDSからインターネットや別リージョンへデータを転送する場合は転送料がかかります。同一AZ内のRDSとEC2のインスタンス間のデータ転送や、Multi-AZのレプリケーションを目的とするデータ転送は無料です。
Auroraについてざっくり
クラウドに最適化されたリレーショナルデータベース。
高いパフォーマンスと耐久性に加え、MySQLおよびPostgreSQLとの互換性があります。パフォーマンスの魅力は大きいですが、ストレージが自動的に拡張してくれるところも嬉しいです。立ち位置としては、RDSで選択できるデータベースエンジンのひとつですが、料金の算出時にデータのI/Oを考慮する必要があったのでページを分けています。
Auroraの料金計算式をざっくり
function calc(row, priceList) {
const unit = toNumber(row.unit) || 0
const storage = toNumber(row.storage)
const io = toNumber(row.io)
let total = 0
if (row.engine && row.instance && unit) {
const instance = parseInstance(row.instance, priceList.aurora.instance[row.engine])
if (instance) {
total += instance.price * MONTHLY_HOURS * unit
}
}
if (storage) {
total += priceList.aurora.storage.price * storage
}
if (io) {
total += priceList.aurora.io.price * io
}
return total
}
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